渡部建が突然出演自粛を発表しました。
出演自粛の内容は明かされておりませんが、番組に迷惑を掛けたくないという理由での活動自粛とのこと。
また女性問題の可能性が高いと言われております。
仮にそうだとしたら、現在出演している番組については降板になると思われます。
テレビに出まくっている売れっ子グルメ芸人だけあって金額も大きそうです。
今回は渡部建の賠償金について書いていきます。
降板の可能性!渡部建の現在の出演番組は?
渡部建の賠償金になるであろう現在に出演レギュラー番組をチェックしていきたいと思います。
- ヒルナンデス:火曜レギュラー
- 相葉マナブ
- Love music:MC
- 王様のブランチ:総合司会
- 法律のできる法律相談所
さすがは売れっ子芸人、かなり大きな番組も担当しています。
これらの番組が降板となったときに、どのくらいの賠償金がでるのでしょうか。
渡部建の賠償金を予想!数千万円の可能性も
毎週の出演している番組を持っている渡部建ですが、番組をスキャンダルで降板した際にどのくらいの賠償金が発生するのでしょうか。
CMやドラマでであれば1本数千万円の賠償金請求が発生しますが、渡部建の場合はバラエティ番組のレギュラーが多いですね。
通常、バラエティの降板では賠償金が発生することは少ないとのことですので、渡部建には今回賠償金が発生しない可能性があります。
ですが、この件が原因でスポンサーがいなくなってしまったといった場合には賠償金が発生する可能性があります。
かつて淫行騒動で問題となり、ドラマやバラエティの降板となった小出恵介についても賠償金が少なかったことから渡部建も賠償金は少ないケースになるのではないでしょうか。
渡部建は賠償金を予測していた?予め降板する動きの可能性も
先程渡部建が降板により賠償金を払うの可能性があることを書いていきましたが、スキャンダルが原因で渡部建に賠償請求がいく可能性はゼロではないです。
それを見越してか、、、なんと、既存のレギュラー番組を既に出演終了が決まっている可能性が高いです。
- ヒルナンデス:火曜レギュラー:
- 相葉マナブ:2013年4月21日 – 2020年6月7日
- Love music:MC:2015年10月16日 – 2020年6月8日
- 王様のブランチ:総合司会:2017年4月1日-2020年6月6日
- 法律のできる法律相談所:2020年6月14日まで出演
こちらはWikipediaの記載内容ですが、既に終了の時間が書いてありました。
6月9日の活動自粛は計画通りの発表で、問題が大きくならないよう予めリスクヘッジをしていたということでしょうか。
渡部建って、危ない橋を叩いて渡って安全に進むイメージがありますが、まさか自分のスキャンダルにも予め手を打っているとは、、、。
渡部建の賠償金についてのまとめ
今回は渡部建の賠償金について書いていきました。
通常バラエティ番組の降板については大きな賠償金は発生しないようですので、渡部建にも賠償金はあまり発生しない可能性があります。
しかし、スキャンダルの影響でスポンサーが離れていったしまった場合は賠償金を請求される可能性が高いです。
ですが渡部建はそれすら予期しており、既に担当していた番組は降板している動きが見られました。
渡部建の危機管理能力、半端ないですね。
自分にも番組にも被害が掛からないように努める、ある意味大人の対応ですね。

コメントを残す