こっさり＆シュンタソさんは、スマホゲームの実況動画を配信している二人組です。
2014年7月27日からYouTubeで活動を開始していて、チャンネル登録者数は20.9万人、総再生回数は2億回以上の人気YouTuberです。
今回はそんな、こっさり＆シュンタソさんが【消えた】と言われていることについて、徹底調査していきます。
是非最後までお付き合いください。
Contents
こっさり&シュンタソとは
最初はこっさり&シュンタソさんについて簡単に見ていきます！
1.こっさり＆シュンタソのプロフィール
こっさり＆シュンタソさんは、スマホゲームの実況動画を配信している二人組YouTuberです。
そのほとんどが、モンストの実況配信となっています。
こっタソという愛称でも親しまれているようです。
それでは、こっさり＆シュンタソさんのプロフィールを紹介していきます。
生年月日：7月7日
年齢：非公開
出身地：岡山県倉敷市。
生年月日：非公開
年齢：非公開
身長：165cm
出身地：非公開
こっさり＆シュンタソさんは、顔出しをしています。
アテナ獣神化だしハッピーバレンタイン❤️#こっさり pic.twitter.com/P6nV5NWlvg
— こっさり&シュンタソ (@kossarishuntaso) February 11, 2017
二人の顔や雰囲気がそっくりなことから、ネット上では兄弟？という声もあがっています。
実際にふたりの関係性は公表されていないため、事実は不明でした
2.2つ目の活動チャンネル
またこっさり＆シュンタソさんは、もうひとつのYouTubeチャンネルでも活動しています。
こちらのYouTubeのチャンネル名は、『こっタソの自由気ままに【Kottaso Recipe】』です。
2017年9月23日にチャンネル開設をし、2023年12月現在では、チャンネル登録者数80.8万人で、総再生回数1億9000万回を超えています。
ゲームの実況配信のチャンネル、【こっさり＆シュンタソ】よりも後から活動を開始しているにも拘わらず
チャンネル登録者数は、4倍という驚きの人気っぷりです。
一体どのような内容のYouTubeチャンネルなのでしょう。
こっタソの自由きままにチャンネルは、料理動画を中心に投稿していることがわかります。
一番人気動画は
こちらの、【焼いて着けるだけ】これがマジで驚くほどウマすぎて無限にたべられてしまう『やべぇやみつき大葉茄子』ご飯泥棒
と題した動画で再生回数は614万回を記録しているのですが、とっても美味しそうなレシピでよだれが出てきてしまいますね。
男飯というかんじで工程もとても簡単なレシピが多く、お酒のつまみになるような一品を多く紹介しています。
概要欄にレシピが細かく記載されいるのも人気のポイントのようです。
また動画は、英語の字幕が流れていて概要欄は、日本語だけでなく英語でも記載されているため、海外の人も参考にできるのが人気の秘訣のようです。
こっさり&シュンタソは消えた？？
そんな大人気のこっさり＆シュンタソさんですが、なぜ消えたと噂をされているのでしょうか。
理由は、2021年頃にイリドモンスト界隈から追放＆失踪した過去があったようです。
ワンパンライン専門のプロが違うものにして動画で配信をしてしまい、それを見た人が
「プロがあのワンパンラインは嘘です。YouTubeに出すなら一言ください」
とツイートし炎上しました。
その後、素直に謝ることをせず、ブロック・コメント削除を繰り返し、モンスト界隈から消えてしまったようです。
しかし、実はその騒動中に、料理動画の方に力をいれ始めていたことがわかりました。
干されて消えたわけではなく、自ら方針をかえ、もう一つのチャンネルに力をいれて活動をしていただけのようです。
その後、ゲーム配信チャンネルの方も更新するようになっています。
現在はポケカにはまっているようで、ゲーム配信チャンネルの『こっさり＆シュンタソ』には、ポケカの動画が多くあがっています。
Xでもポケカについてのツイートが多く見られますね。
今日初めて買ったお店だったから嬉しすぎる((o(｡>ω<｡)o)) pic.twitter.com/ajtZvyAcvu
— こっさり&シュンタソ (@kossarishuntaso) December 2, 2023
こっさり＆シュンタソさんは、消えたのではなくモンストのゲーム配信よりも他の配信に力をいれ始めただけだった。
ということが分かりました。
まとめ
今回は、こっさり＆シュンタソさんが【消えた】といわれる原因を調査しました。
2つのチャンネルで配信をしている二人組で、ゲーム配信だけでなく料理動画がとても人気だということが分かりました。
最近はポケカに、力をいれてる様子も伺えるので、こっそり＆シュンタソさんのこれからの活躍ぶりが一層楽しみですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
