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仕事が辛いと思うのは甘え?仕事は辛くて当たり前?【そんなことはないよ】

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仕事が辛い、、、、、、

働いていたらこう思うことって、当然あると思うんですよね。

僕は毎月20回くらいは思ってるかな
それって大体毎日じゃ、、、

しかしながら、そのくらい思う人がいることも事実で、毎朝起きて『辛いなぁ〜』って思いながら仕事に行くのもそんなに珍しいものではないかと。

社会に出たなら働きなさい!!!

仕事が辛い??そんなのは甘えだ!みんな同じなんだよ!!!!

果たして、本当にそうなのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません!!!

今回は仕事がつらいことについて

本記事について
1、仕事が辛いのは甘え?
2、仕事は辛くて当たり前?
3、仕事が辛い理由って何?
4、放っておくと危険?改善の方法

これらの視点から見て行こうと思います!

Contents

仕事が辛いと思うのは甘え?

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仕事をする上で『辛いなぁ』って思うこと、多々あると思うんですよ。

もちろん、辛いと思うことはその場面や要所要所で異なり、一概には言えませんが、、、、

仕事が辛いのが甘えだ!!というのは一括りに言うことはできません。

そうなの?けど、、、、結構甘えだって言われること多いんだよね、、、

では、逆に仕事が辛いのが当たり前かどうか?

こちらについても見て行こうと思います。

仕事が辛いのは当たり前?

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仕事が辛いと思うのは甘えという意見と同じような感じで、仕事は辛いのが当たり前!と言う風に言われることも多いです。

仕事は辛いのは甘えだ!仕事は辛いものなんだよ!!!

こんなこと言われたら身も蓋もありません、完全に病んでしまいます、、、。

この世の中の仕事の全てが辛いと言うことであればしょうがないと思います。

ですが、一方で辛くない仕事があるのも事実ですよね?

あなたの周りにも少数派ながらにいませんか?

ん?仕事?全然辛くないよ?

て言う人。

仕事が辛くて当たり前!ではないのであれば、仕事を辛いと考えるのは甘えではないです。

だって、、、、マジで辛いんだもん。

た、、、確かに。辛くない仕事もあるよな、、、

仕事は辛いもので、辛いと考えるのは甘えだ!と言うのは、完全に思考停止。

ていうか、パワハラ案件です笑

仕事が辛いのは”絶対”ではない

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先ほどお話しした通り、仕事が辛いのは絶対ではありません。

むしろ、楽しいとさえ思える仕事があるもの事実です。

ただ、何もかもが楽しい仕事があるかどうかというと難しいところではあります。

辛い側面だってありますが、、だからと言ってそれが甘えにはなりませんから。

それでは、今度は仕事が辛くなっていく理由について見ていきます。

そもそも仕事が辛くなる理由ってなに?

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仕事が辛いのは当たり前ではなく、決して甘えではない。

となれば、、、、どうして仕事が辛いのでしょうか?

仕事が辛いのは業務量のせい?

仕事が辛いと思う理由として、本当にあるある。

それは、仕事の業務量が多い。

明らかにゴリゴリに異常なタスク量を振られた場合、、、1回や2回であれば根性で乗り切ることは多いのではないでしょうか。

それでも3回も4回も5回も6回も7回も8回も、、、、、、

これが続けば間違いなく辛いです、甘えでもなんでもありません。

業務量が増えれば残業が増えることも十分にあり得ます。

と言うか、そういったことがないようにマネジメントする人がいればいいのですが、、、このマネジメントする人が配慮してくれないのであれば、本気でやばい案件です。

仕事が辛いのは仕事に慣れちゃったから?

仕事が辛いと思う理由は、単純に仕事に慣れてしまったから。

仕事というか、、業務になっているということですよね。

毎日新たな刺激がなければ、辛いと思うのはしょうがないことかと思います。

そういった意味で、部署移動だったりとか店舗移動があったりしますからね。

これはみる人にとっては甘えというと甘えなのかもしれません、が。

新しいタスクを振るだったり、こちらも仕組みで解決ができそうなところですよね。

なので一方的に甘えだと詰めるにしては、企業努力も可能な場所では?と思うところもあります。

仕事が辛いのは本当に嫌な業務だから?

こちらは元も子もありませんが、業務が嫌だから。

これはいろんな要素が考えられますよ。

・業務の内容が思っていたのと違う
・部署移動して興味のない仕事にされた
・クレームが多い仕事いやだ
・自分の能力を活かせない仕事

などなど。

業務がいやな理由は多岐にわたってきます。

しかしながら、いやな仕事なのであればやっぱりそれは甘えではないです。

採用側もそういったミスマッチをしないように慎重に選考を進めているわけですからね。

まぁ、部署移動とかでいやな仕事を押し付けられているのであれば論外ですが。

仕事が辛いのは人間関係が最悪だから?

最後に持って来ましたが、これが正直大本命です。

はい、職場の人間関係がいやだから、これです。

これはかなりある気がするなぁ
意地悪な人とか、、マジでいるもんね

むしろ業務内容は全く一緒だけど【誰と一緒にやるか】で仕事への評価は大きく変わります。

これが甘えだというのであれば、それはあなたはそういった扱いを受けていないか、関わっていないから興味がないのか、、、または、仕事をいやだと思わせている可能性が高いから。

自分が誰かにそういったことをしているって知ったら、本当に悲しいですよね。

仕事の辛いを無くす方法は?

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先ほどは仕事が辛くなり理由について見ていきましたが、もちろんまだまだ辛くなる理由というのはあるはずです。

仕事の数、会社の数だけ悩みがあると言っても過言ではありません。

僕もね、会社のトイレが汚いから行くのが嫌なんだよ、、、ウォシュレット必須、、、
それは、、、意外と、わかるぞ笑

では、仕事の【辛い】を無くすためにはどうすればいいのか、見て行こうと思います。

原因毎に対策が必要!限界の前に休職か転職を

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仕事が辛い!と思うのであれば、先ほどのような原因を考える必要があります。

そしてその原因毎に対して改善をしていく必要があります。

しかしながら、 頑張って動いてみたものの、すぐに良くなるものもあれば時間が掛かるもの、全く改善されないものもあります。

それで耐えていくことができればまだいいですが、耐えることができない場合も当然ある。

となれば、、、身体・心を壊す前に会社を休む決断をする。

もしくはその職場を変える決断をする。

と言ったように、物理的に離れることをお勧めします。

身体が資本ですからね、、、一番大事にすべきは自分です。

転職についてもいきなり次が決まる前に辞めてしまうのはリスクになる可能性もあるので、こちらは転職活動をしながらのようがオススメ。

転職についてはまた別記事で紹介しますので、よければそちらもどうぞ!

仕事の辛いのが甘えについてのまとめ

と、ここまでが仕事が辛いと考えるのは甘い!についてでした。

仕事は辛いのは当たり前ではありません、ので、辛いと思うことは至極当然。

もしかしたら本当に甘い考えの場合もあるのかもしれませんが、、、そんなことは本人の主観なので否定のしようがありません。

そして企業側、職場のマネジメントにおいても努力次第で改善できる余地は大きくあると考えています。

心と身体を壊す前に、自分を大事にすることを強くお勧めします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また。

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